私が使っているキーボードはMajestouch BLACK Tenkeyless 青軸
いわゆる高級キーボードの部類になる一品。あえて青軸を選んだのはゲームもするため。茶軸や赤軸とかと違い押した感じが凄い出るスイッチだが、めっちゃうるさいという欠点もある。
それはともかく、飲み物を盛大にこぼしてキーの中までビチャビチャにという事態が。
キーキャップを外して綿棒などで水分を吸い取ったりしたが、どうもちゃんと取れている気がしないのと、なんか水分によって汚れがどんどん出てきたので、この際さらに分解して掃除した。
高級キーボードだけあって、全体の剛性が高くて硬いので、カバーを外すためにはスクレーパーを使う。100均でも買える。
スクレーパーでツメを外しながら、スキマにカードなどを差し込んで開いていく。
カバーが外れたところ。掃除前で汚いので画像は小さくする。
さらにネジを外して後ろのカバーも外す。
後ろのカバーも外したところ。こっちは全然汚れていなかった。基板はガラスエポキシ基板で分厚くて、基板の剛性もかなりあるのが非常にグッド。
結局前面のカバーを外すぐらいで綺麗にできたので、あとの分解は不要だった。あまり埃などが入らない構造になっているのかもしれない。
同じ写真だけど掃除後の写真。綺麗。
]]>雑貨屋でこんな商品を見つけて買ってきた。CABLE BITEというiPhoneの純正ライトニングケーブルに取り付ける装飾アイテム。何がいいかっていうとキャラクターがシマリスということ。うちはシマリスを飼っているしすっかりシマリス派だ…といいたいけど相変わらずカエルももちろん好き。
同じシリーズにカエルもあるらしいが売ってなかった。ネットにはあるけど500円程度のものに送料がかかるのはちょっと…ということで売ってる店舗を探しているところ。
純正のライトニングケーブルに取り付けるとこんな感じ。iPhoneの充電ケーブルは付け根のこの部分がとても貧弱なので、断線防止の意味でもいいかもしれない。ベトナムでiPhone充電ケーブルの断線が原因での火災、死亡事故も報告されている(充電ケーブルが正規か非正規かはわかっていない)ので、断線には気を使っていて損は無いはずだし、それがシマリスならなおよし。
iPhoneにつなげたところ。割れているのはシマリスが噛んだから…だと思う。
どうでもいいけどこのシリーズ結構売れてるのかもしれない。ネットで種類を見るとシリーズが増えていて、雑貨屋に売っていた量の3倍ぐらい種類がある気がする。
ではでは
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ダイソーは100均ショップ最大のチェーン店なので各地色々ありますが、今回はグンゼタウンセンターつかしんのダイソーで色々探しました。
お店の入り口、おしゃれな感じです。
グンゼタウンセンターつかしんのダイソー。かなり広いダイソーです。エレベーターを上がってダイソーの入り口が見えてきたらテンション上がるぐらいには広いです。
以降は買ってきたかえるグッズ1つ1つの紹介です。
手乗りサイズのぬいぐるみ。なかなかさわり心地も良く可愛いかえるです。
パペット。200円する超高級品です。
キッチンタイマー。前に買ったことあると思ったら、ボタンの部分がM/S/START/STOPと英語表記になっていて少しバージョンが違った。前は分/秒と日本語表記だった。
もう一つかえるのキッチンタイマー。150円もする高級品です。こっちは目の部分がボタンになっていて凝っています。でも可愛さは1つ上の方が良いかもしれない。
トレーニング用の箸。かえるだから買ったけど私は箸は使えるので要らないといえば要らない。箸を使い始める子供には良さそう。
こっちも箸サポート。箸の開きをサポートするアイテム。ダイソーお馴染みの同じ型で三種類の動物グッズを作る手法です。
ペットボトルキャップ。頭の部分がかえるになっていてグッド。
以上、かえるグッズ色々でした。
ダイソーはかえるグッズを置いていることが多いのでたまに見に行くと面白いです。
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先日歩いていると新型信号機を発見。大阪で先駆けて導入すると噂の新型信号機です。
LEDの信号機自体は従来からありましたが、従来のものは電球式に似せてあったのに対して、この新型信号機はとにかく非常に薄い。どれぐらい薄いかは下の写真を御覧ください。
薄い。信号機を支える鉄柱の方が分厚い。
その薄さ6cm。従来のLED式は33cm、電球式は63cmなので薄さは10分~5分の1になってます。
ライト部分の直径も従来のものより5cm小さい25cmため、表面の高さと幅もそれに合わせて小さくなっています。ライトの直径が小さくなることによる交通への影響は、LEDの密度を高めることで従来通りの明るさを確保していることと、既に実験的に設置された調査により問題無いということが判明しているようです。
ついでにこの信号を見て思うことは、サンフード(日よけ)が無いということ。LEDは指向性が強くてギラつくので、フードが無くても大丈夫という判断ということでしょうか。
下は歩行者用。
従来のモノより小さくて薄い。それでいて従来通りの性能。まさに技術の進化という感じですが、ちょっとこじんまりしてデザインは安っぽくなったような…。
特に車用の方は表面もつるつるでまるでオモチャ、一眼レフカメラからコンデジに変わったような感覚です(もしかしたらフードのせいかもしれません)。
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このことは吉野家フリークなら難易度☆1の常識問題であり、今さら論ずるに値しない。問題なのはそのタコライスが何故か期間限定メニューとして本島全国でも販売されているということ。
沖縄で吉野家タコライスを食べたことがありますが、全国でも販売されていると聞くとちょっと恋しくなって食べに行きたくなります。というか行きました。それがこちら。
パッみて思ったのが、沖縄と比べて盛り方が綺麗ということ。ちなみに沖縄は下。私が沖縄で食べた時の写真です。
沖縄の盛り方。トマトソースが後乗せタイプになってます。
トマトソースを乗せたところ。
本島・沖縄どちらにも共通していることですが、サルサが別になっていて、そのままでは辛くありません。自分で辛さを調節できるのも辛いのが苦手な人に配慮していていい感じです。
個人的には全くかけないのはタコスとしての魅力が無いので、辛いのが苦手な人もちょいピリっと感じるぐらいには入れて欲しいところです。
ではでは。
]]>そして今回も曇天です。
前回の記事はこちら。
晴れた日はそら凄い人の行列と聞いているので比較的人が少ない曇天は嬉しいですが、去年といい天気に恵まれない。そのため撮った写真が暗めです。
ついでに防水カメラ水中使用による水滴などでちゃんとした写真がいまいち取れていませんでした。
去年と変わったことは、第二流水プールが激流プールに生まれ変わっていること。この激流が本当に激流で超楽しい。毎時10分~40分まで激流タイムで、30分も楽しめます。
去年アトラクションを全部乗り、紹介はすませたので、今回は遊んだアトラクションの感想メインで書きます。
ジャンボ海水プールでなんといっても目立つのがフリーフォールスライダー。23mの高さから一直線に落ちる絶叫系スライダーです。
水がお尻に入ってきてお尻が凄い痛くなるアトラクションで、1回体験すればもういいかなってなりますが、1回はオススメです。
ジャンボ海水プール一番人気。休日2,3時間待ちもあるというブーメランツイスター。これはめちゃくちゃ楽しいです。安全バーとか何もない6人乗りのフロートにのって手で掴んでいるだけなのに急落下、急上昇がはげしく振り落とされるんじゃないかという恐怖を味わえます。
急降下した後急上昇するゾーン。病みつきです。
全12コースの巨大スライダー。AとBは真っ暗なところを滑るという絶叫系ですが、個人的に暗いだけであまり好きではない。浮遊感が数回楽しめるCコースがオススメです。
今回大発見したスライダーがこのウォーターチューブ。実は去年全て乗ったとは書きましたが、それはオープンしていた全アトラクションのことで、雨の日かつ平日ということで人が絶望的に少なく、ウォーターチューブの急降下レーンは閉鎖しており体験できませんでした。
その急降下レーンを体験して意外というか、このウォーターチューブの急降下レーン(一番上のヤツ)は絶叫系スライダーなのです。
ジャンボ海水プール内では比較的地味な見た目からあまり怖い乗り物という感じはしないのですが、実はジャンボ海水プール内で1,2を争う絶叫系スライダーです。
どんな感じかというと、背中もつかない完全な自由落下が味わえるのがこの急降下レーンなのです。23mから急降下するフリーフォールスライダーでも背中は接地しているので、本当の意味でのフリーフォールはこっちといっても過言ではありません。
ちなみにジャンボ海水プールのスタッフの人も穴場の絶叫スライダーということでオススメしていました。そしてスタッフの人曰く、スライダーの出口でふっ飛ばされる勢いは体重・重量によって変わるらしく、名古屋場所の終わった相撲取りが来た時は着水プール端のハシゴにぶつかるぐらいすっ飛んで行ったとか。その光景は是非見てみたいですね。
そんなわけで急降下レーンに凄いハマって5,6回は乗りました。ジャンボ海水プールに行った際には是非体験してみて下さい。
まったりするならやはり造波プール。のびのび波にゆられます。
子供が大喜びしそうな水遊び場、ジャパーン。写真の通り午後過ぎからは晴れてきて人も増えました。
アリ地獄のようなスライダー、UFOスライダー。一緒に行った人がボットン便所ボットン便所とはしゃいでいました。スタッフ曰く、ラッシュガードとかを脱いでできるだけ抵抗を減らした方がよく回るらしいです。
そんなわけで今年もいっぱい楽しみましたジャンボ海水プール。お盆時の混雑がヤバイと聞いているのでちょっと見てみたいような見てみたくないような…。来年もまた行けたらいいなー。
ではでは
]]>実はちまちま光の戦士をやっていたのですが、4.0のお祭りに参加しようと土日全てを利用してアーリーアクセス中にクリアするという愚行を行いました。
クリアちょっと前のスクリーンショット。この後まだ1つ戦闘がありますが…。
ライト勢ですが、3.x時代は一応零式とかもクリアはしていました。そんなわけで、4.0の私のメインである白魔道士のスキル使用感、総評をまとめてみました。
修正・追加されたものを中心に書きます。
4.0現在の話ですが、アップデートにより修正が入る可能性があります。あくまで現在の感想です。
白魔道士のアクション/アビリティについて。
ヒーリングリリーというスタックが溜まり、そのスタック数に応じて特定アビリティ(アサイラム、アサイズ、テトラグラマトン、ディヴァインベニゾン)のリキャストタイムが短縮される。ヒーリングリリーのスタック数は最大3で、それぞれ4%、10%、20%のリキャストタイムの短縮効果となる。また、ヒーリングリリーが1つ以上でディヴァインベニゾンというバリアスキルが使えるようになる。
ヒーリングリリーのスタックの溜め方はケアルもしくはケアルラの使用。ケアルは50%、ケアルラは確定でヒーリングリリーが溜まる。
ストーンからヘヴィ効果が無くなった(PvPでは有り)。そして1つに統合されたため使いわける必要もなくなった。
ケアルは従来通りMP効率はいいが、ヒーリングリリーが50%発動なので使いにくくはなった。逆にケアルラはヒーリングリリー確定のため価値が上がった。白魔道士が辛かったMP確保のアビリティも追加されているので、この点でもケアルラの価値は上がっている。
リジェネ自体の効果は変わらないが、セットで使用することの多かったディヴァインシールの方が共通ロールアクションの慈愛に変更。そして慈愛はディヴァインシールと比べて効果が30%→20%なので、慈愛リジェネは前ほどの信頼感が無くなった。
ダメージが無くなるという完全にそっちじゃない変更。
PvP・イベント専用になったといっても過言ではない。
イベント時は風脈アクセス中に敵に襲われた時など、アクアで吹っ飛ばしてバインド、その間にイベントをこなして退散などが可能。
エアロとエアロラが統合。インスタントスキルになった。ドットが一種減ったのでドット管理が楽にはなったが、アクアオーラとの変更も合わせて白魔道士が接近する必要性が薄れた。
10秒MP消費なしという夢の時間。ID道中のホーリー範囲焼きが捗るアクション。
蘇生からの立ち上がり時にも大いに使える有用なスキルではあるが、シンエアー発動から効果発生まで若干の猶予があり、MPが無い状態でシンエアー発動、立ち直しに使おうとしても一瞬遅れる。
このタイムラグのため、蘇生からのMP確保としてはルーシッドドリームとの立ち上がりは五分五分のような感覚。どちらかがあれば良い。
ヒーリングリリーによるリキャスト短縮対象。
ヒーリングリリーによるリキャスト短縮対象。
もともと使いやすかったが、攻撃力がMND依存になり攻防一体の非常に使いやすいスキルになった。ヒーリングリリーのリキャスト短縮効果の使い先としては一番という感想。
ヒーリングリリーによるリキャスト短縮対象。
アサイズやディヴァインベニゾンが優秀なので、テトラグラマトンにヒーリングリリーを消費されたくないという不満はある。
ヒーリングリリーを使用して最大HPの15%分のバリアを張る。3.0にあったストンスキルのインスタント版のようなアクション。リキャストタイムも30秒と短い。タンクへのいつものヒールワークについでに差し込めるバリアといったアクションで使いやすい。
3.x:敵の攻撃→ケアルラ→敵の攻撃→ケアルラ
4.0:敵の攻撃→ケアルラ→バリア→敵の攻撃→(バリアで耐える)
といったヒールワークが可能。インスタントスキルのため、この空いた時間で攻撃やその他行動が可能な優秀なスキル。(もちろん3.xもhotやその他差し込みは出来たのでこれはあくまでも一例です)
ケアル/ケアルラで回復した対象に確率でスタックされ、発動時にそのスタックを消費してインスタントの回復ができるというスキル。
正直な感想として絶妙に使えないスキル。
インドゥルゲンティアの発動確率が低い(ケアル、ケアルラで発動20%)ことと、効果時間が短い(30秒)ことから使いどころが絶妙に合わない。
要するに敵、運、効果時間の3要素によって左右される。
発動確率の上昇か効果時間の延長(2,3分)のどちらかが強化されればインスタント回復スキルとして使えるとは思うが、今のところはケアルラで戻すHPがたまにインスタントかつ消費MP無しで戻せるケアルラのProcみたいな感じでしか使えない。。
極や高難度コンテンツでヒーラーがケアル/ケアルラ連発して攻撃にも参加できないぐらい苛烈になった時に旨みは出ると思うが、発動確率の低さからいってコレが必須になるコンテンツは運ゲーになるだけなのでそれも無いと推測。
よって絶妙に使えないスキルという感想。
メディカ、メディカラ、エアロガ、リポーズ、ケアルガ
効果が一定時間火力を上げるスキルに変更。名前が一緒なためややこしいが以前のものとは完全に別物。
ヘヴィ効果のあるスキル。ストーンにヘヴィ効果が無くなったかわりといったところ。与ダメが少ない上に詠唱があるので非常に使いづらい。
共通ロールアクションになった。共通ロールアクションは変更してもリキャストが発生しないため、以前よりも柔軟に付け替えは可能。ID開始直後にプロテスを張ってロールアクション変更なども気軽に行える。
こちらも共通ロールアクションになった。デバフマークも一部変更になり、エスナで回復できるデバフが一目瞭然になったのでさらに使いやすい。どんなデバフが飛んでくるかわからない状況では必須級のスキルだが、共通ロールアクションにして1つ枠を確実に取るのは面倒ではある。
旧、女神の加護。
特に変更なし。ヒーラーとしてはほぼ必須の蘇生のお供。
効果時間がかなりのnerf。リキャストタイムと効果時間がそれぞれ30秒→20秒 20秒→10秒に。
いわゆるディヴァインシール。効果が30%から20%になっているが、強力なことに変わりはない。慈愛リジェネやメディカラのhotは鉄板です。
詠唱妨害されないのは前と同じだが、ノックバックと引き寄せ無効化が付いてきたので
そういう攻撃が来るわかっている場合は使えそうなアクションです。
発動が遅くて救出できないことが多い。これに尽きます。
救出スキル発動までのプロセスがこういった感じになるため、時間的に間に合わないことが多い。決め打ち用途で効果を発揮できそうです。
必須:迅速魔、プロテス、ルーシッドドリーム
蘇生時のお供迅速魔は緊急時の立て直しに必須。そして蘇生後にプロテスをかけるのも必須なのでプロテスは常に入れておく必要あり。
エスナは状況による。解除できるデバフが付く状況では必須級だが、そういったデバフが付かない状況では攻撃系のロールアクションに回せるともいえる。ちなみにデバフはヒーラーしか解除できないというわけでは無く、タンクにもデバフを解除できるアクションがあるので、エスナが無い状態で突入しても高難度コンテンツでなければ何とでもなる。
これらの要素によりとっさの時の手段が増えました。
3.xはクルセードスタンスのリキャストタイムがあったことにより、クルセードスタンスを入れた時の保険がベネディクションぐらいだった。4.0ではクルセードスタンスそのものがなくなり、インスタントスキルが増えた白魔道士は初見未予習などで起こるとっさの時に取れる行動が色々増えた。
とっさの対応力とほぼ同じ意味ですが、ヒーリングリリーのスタックやインドゥルゲンティアのスタック維持だったり積極的にケアル/ケアルラを使うと良い場面が多いので、ヒールワークは若干複雑化した印象です。
ヒーラー職がいつでも気にせず攻撃ができるようにはなったが、その手段自体は単調化。
複数体の敵ならともかく、1体のボスに対して使う攻撃はストンジャ、エアロガ、エアロラ、アサイズのみ。そのアサイズはインスタント全体回復とMP回復手段であり、リリーも放出してしまうのでリキャスト毎に使うかどうかはコンテンツ&パーティ次第になる。そうなるとエアロガとエアロラのドット維持とストンジャが主な攻撃手段となる。
アクアオーラのダメージとエアロが無くなったことにより、接近してのオートアタックの旨みがかなり少なくなった。3.xの白魔道士は、エアロよりストンガのダメージが出るため、基本的に移動時以外にエアロを入れる必要が無かった。そしてアクアオーラのダメージが高く、ダメージを出したい場合はアクアオーラの射程内である5mまで近づく必要があった。
アクアオーラを入れるための接近ついでにオートアタックを入れておき、近接範囲攻撃が来た場合に離れながらエアロを入れることでダメージを出すのが3.xの白魔道士のダメージディールだったといえる。もちろん色々あって上手くはいかないが、とにかくダメージを出す場合は接近する、それが白魔道士だった。しかし4.0ではアクアオーラからダメージが無くなり、エアロはエアロラに統合された。これによって接近する意味はほぼオートアタックのみになったため、近接範囲攻撃が来た場合に回避する移動分だけダメージが出なくなることになり、接近する意味はかなり薄れて立ち位置は後ろ固定がベターになったと感じる。接近してオートアタックまで入れるのがダメージの理論値と考えても、後ろ固定でも理論値の99%前後にはなる。敵が動くことを考えると後ろ固定がベターだろう。
3.x時代はDPS0のヒーラーも普通に存在しており、相方に全てをまかせる通称クルセマンというのも存在していました。つまりヒーラーの出すDPS数値は0から1000ぐらいまである本当にピンキリ状態でした。
4.0ではヒールワークが若干複雑化してインスタントアクションが増えたので、如何にそのアクションを使って空いた時間を作り、攻撃する時間に回すのかがヒーラーDPSの差別化の点になりました。しかしクルセードスタンスが無くなったことの方が圧倒的にインパクトが大きく、間違いなくヒーラーDPSは平均化に向かうと思われます。
私は攻撃したがりだったのでヒーラーDPSの平均化は残念なところではありますが、パーティが半壊した時にアドリブ力が試されるところはヒーラーをやっていて楽しい点ではあるので、その対応力が強化されている4.0は素直に良い点だと思いました。
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日本一の営業売上を誇る家電量販店であり、キタで遊ぶ人間にとっては知らぬものはいない遊び場です。知らない、行ったことない人は一度訪れて見て下さい。あきらかに他の家電量販店と人の量が違います。ふつう、家電量販店ってのは客なんてまばらで当たり前なのに、ヨドバシ梅田はめちゃくちゃ人が入り乱れています。もはや大阪の観光地と言っても過言ではありません。というか私は大阪住まいですが、オススメのスポットを聞かれたらヨドバシ梅田と答えることもあります。
また、面倒くさがりの人間にとっては全てをヨドバシカメラ梅田で済ませて帰ることも多いという罪深い所です。
そんなヨドバシカメラ梅田でできることは、
もちろんヨドバシ梅田。ヨドバシ梅田の入り口であるB1F、1Fにあり、家電を見る前からカフェに入ることもでき、朝からヨドバシ梅田で過ごすことができます。7F、8Fのレストランフロアにも2店舗入っており、全4店舗とおやつタイムにも使えます。
いうまでもなくヨドバシ梅田。何しろ日本一の売上を誇る店舗です。無いものはほとんど無い。家電見てるだけで朝から晩まで過ごせます。店員の量もべらぼうに多いので、本当に家電が買いたい場合でも親身になって聞いてくれます。大抵冷やかしです。
これもヨドバシ梅田。ヨドバシカメラ店舗にもあるし、ファッションフロアに雑貨店も入っていてかなりの日用品から雑貨があります。ちなみにちゃんと自作用のPCパーツも置いています。
当然ながらヨドバシ梅田。ファッションフロアに服飾関係の店がかなり入っています。Right-on、RAGEBLUEなどのカジュアルな服から、ザ・スーツカンパニーのようなフォーマルなものまで。ユニクロやリーバイスも入っています。ブランドものの時計やバッグはヨドバシカメラの方で並行輸入という形で取り扱っています。
梅田のしゃれおつな店とはちょっと違いますが、それでも服を見てるだけでも過ごせるのがヨドバシ梅田。
ヨドバシ梅田。レストランフロアに32店舗入っています。うどんやラーメンからステーキまであります。居酒屋ももちろんあり。ヨドバシ梅田が出来た頃は香港蒸籠という中華バイキングのお店がめちゃくちゃ並ぶことで有名でした。最近は色々なお店が入ってきたため、そこまで並ばなくても入れます。
ヨドバシ梅田にあります。
朝からカフェ、家電、昼食、服飾雑貨、おやつ、ネイルサロン、アルコール、締めのラーメンと9:30~23:00まで余裕で過ごせるヨドバシ梅田。
というか私が経験者で、梅田で色々遊ぼうと思ったけど面倒くさくなってヨドバシ梅田だけで帰ってくることありました(笑)。それでもしっかり家電やら雑貨を手にしてアルコールまで入ってたんだなぁ…。
やっぱり罪深い所です。ヨドバシカメラ梅田店。
ではでは
]]>ご存知でしょうか。アイスコールド コカ・コーラというのを。
先週、愛媛に来た際に自販機を見て初めてその存在を知り、コカ・コーラ好きの私としては異常な程の喉の渇きを覚えて、すぐに買おうとしたのだが、本日の完売とのこと。
まさかの完売。ちなみにヤクルト対中日の試合を観に来ていたはずですが、自販機に貼られているステッカーはカープ坊や。愛媛は広島・尾道としみなみ海道で繋がっているのでカープファン多いのかな…と推測。
ともあれ、お遍路に合わせたような1日限定88本という少なさに泣いた。
次の日、朝ホテル横のセブンイレブンによると、売り切れ入荷14時と書かれていてまだ買えず。
今回の旅行では無理かとも思い初めたが、松山ぼっちゃんスタジアムでヤクルト対中日を観戦した帰りにセブンイレブンで発売中の文字を発見。
買えた。普通にレジで買うのではなく、専用の自販機にカードを通すのですが、何も知らなさそうな私に、店員さんがカードを通して飲み方の説明までしてくれました。
飲み方もポップで書かれていました。ここのセブンイレブン良いとこです。そんな飲み方はというと、
となっています。
ふたをしてひっくり返すと何が起こるかというと、液体だったコーラがフローズン状になるのです。画像のペットボトルのコーラの上の方が凍っているのがわかるかと思います。
コカ・コーラ社の説明では以下のようになっています。
アイスコールド コカ・コーラとは
「アイスコールドクーラー」で-4℃まで冷やした、液体が凍り始める手前ぎりぎりの状態にある「コカ・コーラ」です。
この状態の「コカ・コーラ」を開栓すると、炭酸飲料であることによる容器内の内圧開放が刺激となり一気に「コカ・コーラ」が液体からシャリシャリした“フローズン状”の状態に変化します。
氷(アイス)のように冷えていることから、“アイスコールド現象”を起こした“アイスコールド コカ・コーラ”と呼んでいます。
過冷却にも似た現象ですが、砂糖が溶け込んだ炭酸のコーラでこれが本当に過冷却なのかちょっと私にはわからない所です。
フローズン状になっている様子の写真を2枚ほど。
いつも飲んでいるコカ・コーラです。それがフローズン状になってキンキンに冷えているのだから最高に美味しい。
コーラ味のフローズンはそこまで珍しいものでは無いですが、たいてい炭酸が無くなっていてパンチが無くなっているとも思います。その点このアイスコールドコカ・コーラはフローズン状かつ、炭酸がいつも通り残っているのが美味しいポイントです。
愛媛・坊っちゃんスタジアム野球観戦から、大阪への帰りに買ったのですが、ドライブしているとすぐぬるくなってしまうコーラがいつまでも冷えていたので、ドライブの際に購入すると良い一品だと思いました。
というか大阪にも売って下さい。絶対買うから。
ではでは。
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それとは別に、先日おじいちゃんがゆで卵を作りながら寝てしまい、湯がほとんど無くなるまで茹で上がった卵が出来上がっていました。火の元を離れるなと注意はしましたが、それでも寝てしまうのがおじいちゃん。せっかくなのでゆで卵メーカーというのを買ってみようと思いました。
ゆで卵メーカーの購入を検討する上で一点考えたのは、おじいちゃんが使い切れずに要らないといった際には私が使えるもの。色々見ていると温泉たまごまでできるものを発見。温泉たまご大好きなのでこれにしようと思って購入しました。
パッケージデザインが可愛い。悪く言えば無駄にコストかかってそうな感じです。
開封したところ。本体と説明書のみ。この製品は電気調理器になっているので、電子レンジを使うタイプのゆで卵メーカーとはちょっと違います。
本体を開けると卵を固定するエッグスタンドが付いていました。
説明書によると、1~6個を
で出来るそうです。普通にゆで卵を作るよりは時間がかかりますが、放っておくとできることと、調理時間の調節が難しい温泉たまごや半熟たまごまで作れるのがポイントです。
一度に6個という量を作れるのもポイントですが、製品が結構大きいという欠点でもあります。にわとりを模したデザインで可愛いのでキッチンのインテリアとしてかなり良い。
使い方は超簡単、水をセンまで張って、エッグスタンドに置いた卵を入れるだけ。今回は3つ作ってみます。
温泉にランプを合わせてスタートボタンを押す。これだけです。できあがるとブザーで知らせてくれます。
約15分後、ブザーが鳴ったので取り出す。説明書にも書いていますが、予熱で固まってしまうのですぐに水で冷やします。
完璧な温泉たまごです。これがマイコンのパワー!どうでもいいですけど最近はマイコンといってもLinuxが入ったもうコンピュータ(そもそもマイコンはコンピュータだけど)じゃんってのが多い中、これは本当に簡素なマイコンな気がします。ARMじゃない感じ。
ちなみに温泉たまごのダシは、私が大好きな七福の白だしです。
エッグDoDoDoは一言であらわすなら「大は小を兼ねる」といった感じです。ゆで卵だけでなく、温泉たまごも作れる。1,2個じゃなくて6個まで作れる。大ゆえの大きさなんですけどね。
ではでは。
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