先日歩いていると新型信号機を発見。大阪で先駆けて導入すると噂の新型信号機です。
LEDの信号機自体は従来からありましたが、従来のものは電球式に似せてあったのに対して、この新型信号機はとにかく非常に薄い。どれぐらい薄いかは下の写真を御覧ください。
薄い。信号機を支える鉄柱の方が分厚い。
その薄さ6cm。従来のLED式は33cm、電球式は63cmなので薄さは10分~5分の1になってます。
ライト部分の直径も従来のものより5cm小さい25cmため、表面の高さと幅もそれに合わせて小さくなっています。ライトの直径が小さくなることによる交通への影響は、LEDの密度を高めることで従来通りの明るさを確保していることと、既に実験的に設置された調査により問題無いということが判明しているようです。
ついでにこの信号を見て思うことは、サンフード(日よけ)が無いということ。LEDは指向性が強くてギラつくので、フードが無くても大丈夫という判断ということでしょうか。
下は歩行者用。
従来のモノより小さくて薄い。それでいて従来通りの性能。まさに技術の進化という感じですが、ちょっとこじんまりしてデザインは安っぽくなったような…。
特に車用の方は表面もつるつるでまるでオモチャ、一眼レフカメラからコンデジに変わったような感覚です(もしかしたらフードのせいかもしれません)。
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日本一の営業売上を誇る家電量販店であり、キタで遊ぶ人間にとっては知らぬものはいない遊び場です。知らない、行ったことない人は一度訪れて見て下さい。あきらかに他の家電量販店と人の量が違います。ふつう、家電量販店ってのは客なんてまばらで当たり前なのに、ヨドバシ梅田はめちゃくちゃ人が入り乱れています。もはや大阪の観光地と言っても過言ではありません。というか私は大阪住まいですが、オススメのスポットを聞かれたらヨドバシ梅田と答えることもあります。
また、面倒くさがりの人間にとっては全てをヨドバシカメラ梅田で済ませて帰ることも多いという罪深い所です。
そんなヨドバシカメラ梅田でできることは、
もちろんヨドバシ梅田。ヨドバシ梅田の入り口であるB1F、1Fにあり、家電を見る前からカフェに入ることもでき、朝からヨドバシ梅田で過ごすことができます。7F、8Fのレストランフロアにも2店舗入っており、全4店舗とおやつタイムにも使えます。
いうまでもなくヨドバシ梅田。何しろ日本一の売上を誇る店舗です。無いものはほとんど無い。家電見てるだけで朝から晩まで過ごせます。店員の量もべらぼうに多いので、本当に家電が買いたい場合でも親身になって聞いてくれます。大抵冷やかしです。
これもヨドバシ梅田。ヨドバシカメラ店舗にもあるし、ファッションフロアに雑貨店も入っていてかなりの日用品から雑貨があります。ちなみにちゃんと自作用のPCパーツも置いています。
当然ながらヨドバシ梅田。ファッションフロアに服飾関係の店がかなり入っています。Right-on、RAGEBLUEなどのカジュアルな服から、ザ・スーツカンパニーのようなフォーマルなものまで。ユニクロやリーバイスも入っています。ブランドものの時計やバッグはヨドバシカメラの方で並行輸入という形で取り扱っています。
梅田のしゃれおつな店とはちょっと違いますが、それでも服を見てるだけでも過ごせるのがヨドバシ梅田。
ヨドバシ梅田。レストランフロアに32店舗入っています。うどんやラーメンからステーキまであります。居酒屋ももちろんあり。ヨドバシ梅田が出来た頃は香港蒸籠という中華バイキングのお店がめちゃくちゃ並ぶことで有名でした。最近は色々なお店が入ってきたため、そこまで並ばなくても入れます。
ヨドバシ梅田にあります。
朝からカフェ、家電、昼食、服飾雑貨、おやつ、ネイルサロン、アルコール、締めのラーメンと9:30~23:00まで余裕で過ごせるヨドバシ梅田。
というか私が経験者で、梅田で色々遊ぼうと思ったけど面倒くさくなってヨドバシ梅田だけで帰ってくることありました(笑)。それでもしっかり家電やら雑貨を手にしてアルコールまで入ってたんだなぁ…。
やっぱり罪深い所です。ヨドバシカメラ梅田店。
ではでは
]]>天王寺動物園へ行った写真レポ~。
今回行ってよく撮れた写真はこちら。やっぱ大阪だしトラですよトラ。名前もセンイチですし。
この子がセンイチがどうかはわかりませんが天王寺動物園にはセンイチという名前のトラがいます。
大阪市天王寺区にある由緒正しい都市型の動物園。日本で3番目にオープンし、2015年には開園100周年を迎えています。
地下鉄の「動物園前」「恵美須町」や、JR地下鉄「天王寺駅」など、ミナミのええ場所にあるので交通手段はいくらでもあります…が、車だけは周辺道路の混み具合もあって面倒です。天王寺動物園には駐車場は無いですし、周辺の駐車料金もわりと高めです。
大人 | 500円 |
小中学生 | 200円 |
未就学児 | 無料 |
※大阪市内在住の小中学生および65歳以上の方は無料。
市営の動物園だけあってかなり安い料金で入園できます。
すぐ横に通天閣があり、動物園から見ることができます。遠方から来た方は帰りに串かつでもどうぞ。
入園。JR「天王寺駅」から一番近いてんしばゲートから動物園に入園しました。
ゲート前にはムーミンみたいなカバのオブジェが置いてます。
鳥の楽園は檻に囲われたゾーン。屋根があるので雨の日でも楽しめます。
鳥の楽園の全景。既にいっぱい見えますが、鳥がたくさんいます。
コサギ。真っ白さが美しい。
ゴイサギ。目が赤い。
マガモ。このずんぐりした体形と緑色の頭がラブリー。
サカツラガン。頬のあたりが赤く、お酒を飲んで紅潮しているように見えることから、酒面雁(サカツラガン)と命名されたらしい。
サカツラガンが水を飲んでる様子。お酒じゃない。水かきもなかなかのラブリーさです。
ホオアカトキ。中々大きな鳥です。
シュバシコウ。いわゆる赤ちゃんを運んでくる伝承のコウノトリ。縁起の良さが体にあらわれています。
シュバシコウ。
遠いけど多分コサギ。巣の作り方が都会的というか近代的。支柱があって凄く丈夫そう。
何の鳥かわからないけど、翼を広げていい感じです。
鳥の楽園以外にも、個別に檻で飼われている鳥もたくさんいます。
ワライカワセミ。笑うように鳴くらしい。聞きたかった。
ヒメコンドル
サル。
チンパンジー。
飼育員さんの手で給餌されているクロシロエリマキキツネザル。
見づらいけどマンドリル。顔が画像処理のフリー素材で有名なサル。
口の所の筋が青いのがマンドリルで、黒いのがドリル。
天王寺動物園の猛獣達は、モート式と呼ばれる柵がなく堀がある展示方式ですが、堀が小さめでライオンをかなり間近で見ることができました。ついでに檻が無いのでカメラで撮影するにはもってこいです。
見たままメガネをしているような顔からメガネグマ。
ニッポンが付くと大体サイズが小さい気がするけど、このニッポンツキノワグマももクマの中では小さい。
毛が短く光沢があってスマートな印象を受けるマレーグマ。足取りも軽やかです。
キャベツをおいしそうに食べるホッキョクグマ。この動物園の人気者です。天王寺動物園のマスコットキャラクターであるゴーゴくんもホッキョクグマがモチーフです。
アシカっぽいポーズをしてくれるカリフォルニアアシカ。私が行った時には、鳴き声のような咆哮のような大きな音を鳴らしていました。
ケヅメリクガメ。カメラを構えたら何故かこっちを見てきました。
天王寺動物園はコアラ館などがあり、かなりコアラに対して力を入れています。ガラス檻の屋内と屋外展示があり、屋外では木登りをするコアラを見ることができました。
ふれあえる動物がいたり、おとなしめの動物が多いゾーンです。
ふれあえる動物ではお馴染みのワラビー。
ラクダ。これはフタコブラクダでしょうか。
ヤギ。
ウマ。
フンボルトペンギン。温帯に生息するペンギンだからこそ、屋外型の動物園で見れます。
淀川河川敷にもいる特定外来種のヌートリア。カピバラにちょっと似てて可愛い系です。
みんな大好き人気者のレッサーパンダ。檻のスペースも相当広い。
キツネのような尻尾を持つアカオオカミことドール。
食事中のアミメキリン。キリンを見上げるぐらい間近で見れるので迫力があります。
トラの屋内展示と屋外展示があります。やっぱり大阪ですしトラが重要です。阪神的に。
トラ舎結構綺麗。にしても四角い。マインクラフトで最初に作ってしまう家ぐらい四角い。
風格あります。
ちなみにここにいるトラの名前はセンイチ。名前の由来は言わずもがなでしょう。さすが大阪です。
モート式なのでカメラでいい写真が撮れます。是非カメラを持っていきましょう。
カッコイイ。
まだまだアフリカサバンナゾーンには動物がいます。
眠たそうなムフロン。
夫婦(?)でシマウマの方を見るライオン。そろそろ食事の時間なのでお腹が空いてそうです。
その後こちらを向くライオン。
少し上を見るライオン。ライオンのこのポーズは非常にライオンっぽいですが、ライオンは睡眠しまくりな動物なのでなかなかし見れないと思います。凛々しい。
天王寺動物園のライオンは岩の隙間から物凄く間近で見ることができるところがあります。手のフサフサ感がはっきりわかるので、近くに来たら覗くべし。ぬいぐるみっぽいというか実にさわり心地の良さそうな手。もし安全なら触ってみたいところですね。
ウマと比べて胴長短足感があるシマウマ。
マングース。ハブとマングースで有名な動物です。こんな可愛い顔して沖縄屈指の毒蛇の天敵なのが凄い。最近では沖縄の生態系を破壊した外来種としても有名ですね。
マングースのところにいたトカゲ。といっても全く動かない上に場違いっぽい気もするので、剥製というか偽物のような気がするが、結局最後までわからなかった。
※後で調べたら模型であることがわかりました。
ブチハイエナ。4種いるハイエナの中で一番大きなハイエナがこのブチハイエナ。基本的にサバンナを群れで活動するブチハイエナの飼育(特に繁殖)が難しいらしく、動物園であまり見ることができない動物です。こんな可愛いんですけどね。
ハイエナはイメージが悪いというのはネットの普及によって段々解消されてきたような気もします。実際にはかなり狩りが上手くて、ライオンに獲物を獲られることが多いとか。端的に言うとライオンの方がハイエナ。
天王寺動物園は動物園から通天閣が見えたり、ビルやビルの上層にある看板が見えたり、上を高速道路が通っていたりと自然と都市のカオスさがなんとも言えない場所です。都市型であるにもかかわらず広い動物園なので、かなりの種類の動物が飼育されています。
私が天王寺動物園の特徴をあえてあげるならトラとコアラを推します。やはり阪神タイガースのお膝元だけあって、トラには結構力が入っているように思います。屋内施設であるトラ舎はもちろん、屋外でも見れるので、近くで見たい場合もカメラで撮影したい場合もオススメです。コアラも同じように屋内屋外両方で見れて、かなりのスペースを取っているので見やすい。私が行った時には木登りしている姿を見れたので大変満足です。
この動物園で珍しいのはブチハイエナ。ハイエナの写真のところでも書きましたが、シマハイエナの展示はよくみることができますが、ハイエナ種でも最も大きいブチハイエナの展示は珍しいので、天王寺動物園に来たら是非見ておくべき動物です。
動物園だけでも一日中滞在できますが、動物園を出たらそこは新世界。食べるも飲むも大いに楽しめるので時間の使い方が悩ましいところです。
ではでは。
]]>こんにちは。
先日、車を運転しているとお昼のテレビ再放送で秘密のケンミンSHOWをやっていて、台湾まぜそばが大層美味しそうに紹介しており、見てたら食べたくなったので近くの台湾まぜそばのお店を検索しました。
台湾まぜそばの発祥は名古屋にある「麺屋はなび」で、その姉妹店である「麺屋つばき」というお店がキタとミナミのど真ん中にあります。しかし車に乗っているのでさすがに休日昼間からキタとミナミに車で繰り出して大渋滞に巻き込まれたくないと思ったので、別のお店を探すことにしました。
すると、麺やマルショウというお店が豊中本店で大阪に数店舗あることがわかったので、新大阪店に行ってみました。
本店が豊中だとおしゃれそうな感じを受けるのは何故でしょうか。ちなみにケーキ屋さんは箕面本店がかなり多いと感じる関西界隈のケーキ業界です。
お店は食券方式。
これが台湾まぜそば。台湾まぜそばというのは、唐辛子とにんにくとミンチを合わせた台湾ミンチを汁無しの麺に乗せた料理。この麺やマルショウでは、台湾ミンチにネギ、ニラ、メンマにきざみ海苔、そして卵が乗っています。
麺は太麺。食べ続ければ辛さを感じるぐらいで、台湾ラーメンほど辛くはありません。私としては甘みと辛味が絶妙で美味しく、一口食べた瞬間気に入りました。
追い飯付き。麺を食べた後に残ったタレと混ぜて食べる。ご飯の盛り方がお供え物のようだ。
濃いめの味でパンチ力はあるが、悪く言えば飽きやすいので、にんにくや七味、こんぶ酢などで味に変化を出しても良い。こんぶ酢を入れると酸味が効いて味が変わるのでおすすめです。
追い飯を入れる。私が食べた後なので、少し小さめにしておきます。そんなに綺麗なものじゃないし。
追い飯を混ぜると出来上がり。肉や卵の甘みにピリ辛のタレとご飯の相性は凄く、めちゃくちゃ美味しい。
麺やマルショウ、ごちそうさまでした。
]]>今回は箕面の滝のライトアップのレポートです。
この前、10年ぶりくらいに箕面の滝へ行ったら非常に楽しかったと記事にしましたが、それ以来なぜかまた行きたいなーと箕面の滝への渇望感がすごい沸いていて、その沸き立つ思いを抑えきれずに行ってしまいました。
しかも今回はライトアップを観に行くため、20時くらいに箕面の滝に到着できるように家を出ました。
前回箕面の滝へ行ったエントリはこちら
箕面滝と箕面山といえば紅葉シーズンが有名ですが、夏場もサマーフェスタ箕面公園というイベントをやっており、滝道から箕面滝までライトアップを行っているという夏場もオススメのお出かけ地になっています。
前回は箕面駅から約3.0kmの滝道を歩いて箕面の滝に行きましたが、今回は夜ということもあって最寄りの駐車場へ向かいました。
最寄りの駐車場とは、この箕面大日駐車場のこと。
土日祝、繁忙期(GW、お盆、紅葉シーズン)以外は無料解放で、箕面の滝まで歩いて10分という最高のロケーション。
この箕面大日駐車場へ行くには箕面山の山道を通るので運転に不慣れな方は注意です。といっても舗装されている上に道路幅もそれなりにありますが。それよりも山道を通っている際に見える、眼下に広がる大阪の夜景に見とれないように注意が必要です。
真ん中の観覧車はエキスポシティにあるの日本一の高さを誇る観覧車、オオサカホイールです。
無事に大日駐車場に到着したら、そこから歩いて箕面の滝へ。箕面駅からの滝道と違って結構暗いので、何か明かりがあった方が良いと思いました。ま、スマフォあるんですけどね。でもスマフォを懐中電灯代わりにして落として液晶割った人を知っているので懐中電灯の方がいいなと常々思っています。
こんな感じ、結構暗い。
暗ーいトンネルも通ります。
トンネル内で見かけた蝶。オナガアゲハ(?)かジャコウアゲハ(?)のどっちかだと思います。苦手な人のため画像は小さくしておきます。
5分ぐらい歩いていると滝が見えてきます。真っ暗ですが、階段から撮影しています。
箕面の滝に到着。結構な人が見に来ています。さすが大阪憩いの滝です。駐車場はそれなりに空いているので、駅から滝道を歩いてくる人もかなりいると思います。滝道は箕面温泉スパーガーデンと繋がっているので、箕面温泉スパーガーデンから来ている人もいるんでしょうね。ご飯食べて酒飲んで温泉入って滝を見に来る……魅力的だなぁ。
ライトアップは変に色鮮やかにするのではなく、シンプルに滝を見てもらおうという意図を感じるライトアップです。
虹が綺麗に撮れました。心が洗われるようです。
というわけで箕面の滝ライトアップを満喫してきました。前回は10年ぶりだったのに今回は1ヶ月ぶりと、なんだか箕面の魅力にハマってしまったのかもしれません。何にしても大阪市内から1時間かからずに滝が見れるアクセスの良さが最高ですね。
ではでは
]]>
こんにちは。
先日、茜丸のどら焼きを初めて食べました。
茜丸というのは大阪を本社におく和菓子の製造販売をしている企業です。他府県ではわかりませんが、大阪ではCMをばんばん打っててかなりの知名度はあると思います。
そんな大阪でかなりの知名度を誇る茜丸、中でもこの五色どらやきが有名です。
有名なんですが、私がどら焼き自体がそんなに好きじゃないので今まで食べたことがありませんでした。ただ、大阪生まれ大阪育ちなのでもちろん茜丸の存在は知っています。
今回茜丸は貰い物です。そんなに好きじゃない=私の中では自分から買うことの無い食べ物なので。ただまあ、貰ったからにはもちろん食べます。
そしたら結構イケルというか、美味しいんですよこれが。
パンズというか何ていうかはわかりませんが、とにかくパンズがふわふわで、スフレっぽいんです。そして餡子も甘すぎず程よい感じなのがグッド。
どら焼きって結構クドいと感じることが多くてあまり好きじゃなかったのですが、この茜丸の五色どらやきは甘すぎない感じでコーヒーとも合うので美味しいと感じます。言ってしまえば洋菓子っぽい感じ。別に和菓子をバカにするわけではありませんが、お茶じゃなくてコーヒーに合う感じといえばわかってもらえるかなと思います。
そんなわけで、大阪で抜群の知名度を誇るどら焼きは、知名度に伴った美味しさでした。
ではでは。
]]>こんにちは。
昨日22日、巷で話題のポケモンGOが日本にも上陸したということでダウンロードして遊んでみました。アメリカでは社会現象や様々な事件を引き起こし、任天堂の株価も高騰させたこのゲーム、私としてもやはり気になる存在です。
そんなわけで夜にポケモンGOを初めて、近くに公園に行ってみたらビックリ、スマフォ片手に徘徊している方がぞろぞろと。大阪とはいえ閑静な住宅街なので、23時にもなるとウチの近くは人がほとんどいなくなるのですが、今日に限っては人がいっぱいです。
公園でゲットしたポケモンたち。イーブイはよくわからずジムに出してしまってボコボコにされたのでHP無くなってしまいました。
ポケストップが複数ある大きめの公園に行ってみたら、手を繋いで娘を引き連れたおじさんがスマフォ片手にあっちいったりこっちいったり……、娘ちょっとヒマそうですよおじさん。
公園に向かう途中でポケモンGO交流も何度かしてきました。子連れの人にあっちに何かいましたよーとか、少年にあっちにいたよとか教えてもらったり。アメリカでもこの交流は差別宗教地位あらゆる垣根を取り払ってくれるとかで話題になってましたね。
歩き疲れて、誰かが使ったルアーモジュールのポイントで待機してポケモンをゲットする方針に切り替えたら青年から声をかけられました。配信されてから1日中やってたとかいうガチ勢です。レアそうなフーバーなどいっぱいポケモンを持っていました。私はエンジョイ勢だと思うので、手持ちでレアそうなのはカイロスが限界です。こっちの手持ちはほぼ持っているようで新しい情報は提供できなく、少し残念でした。ちなみにその青年はガチ勢御用達(?)のバイクで移動しながらポケモンGOをプレイしており、颯爽とバイクで去っていきました。
既に社会現象になっているんじゃないかと思わせるほど、近くで徘徊している人が多かったので、しばらくポケモンGOから目が離せないですね。
ではでは。ポケモン、ゲットだぜ
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