ダイソーは100均ショップ最大のチェーン店なので各地色々ありますが、今回はグンゼタウンセンターつかしんのダイソーで色々探しました。
お店の入り口、おしゃれな感じです。
グンゼタウンセンターつかしんのダイソー。かなり広いダイソーです。エレベーターを上がってダイソーの入り口が見えてきたらテンション上がるぐらいには広いです。
以降は買ってきたかえるグッズ1つ1つの紹介です。
手乗りサイズのぬいぐるみ。なかなかさわり心地も良く可愛いかえるです。
パペット。200円する超高級品です。
キッチンタイマー。前に買ったことあると思ったら、ボタンの部分がM/S/START/STOPと英語表記になっていて少しバージョンが違った。前は分/秒と日本語表記だった。
もう一つかえるのキッチンタイマー。150円もする高級品です。こっちは目の部分がボタンになっていて凝っています。でも可愛さは1つ上の方が良いかもしれない。
トレーニング用の箸。かえるだから買ったけど私は箸は使えるので要らないといえば要らない。箸を使い始める子供には良さそう。
こっちも箸サポート。箸の開きをサポートするアイテム。ダイソーお馴染みの同じ型で三種類の動物グッズを作る手法です。
ペットボトルキャップ。頭の部分がかえるになっていてグッド。
以上、かえるグッズ色々でした。
ダイソーはかえるグッズを置いていることが多いのでたまに見に行くと面白いです。
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いい感じのまぶたと顔のカエルさんです。ダウンタウン松ちゃんがイラストになったらこういう目をしていることが多い気がします。
このカエル製品は書いてある通り、Fluke Frog(フロックフロッグ)といって、カナダ生まれのスウェットブランド、gymmaster(ジムマスター)が出している製品のようです。
Fluke Frog(フロックフロッグ)シリーズには他にも、ポーチやリュックなどがありました。
なかなか可愛いのでもっと展開してくれることを期待。
ではでは
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UCCの「紅茶の時間 ティーウィズレモン」にカエルグッズを発見。
「Animal Bottle Cap」名前通り、動物のボトルキャップです。全6種類。動物6種類の中にカエルを入れるUCCさんは素晴らしいと思います。
ボトルキャップを取り付けたところ。口とかが無いのでパワプロ君みたいな感じです。
カエルグッズがあるから買ったのですが、よくみるとアセスルファムK、スクラロースが入っています。私はこのアセスルファムKの後味が苦手なので誰かに上げよう。新製品なせいかこの「ティーウィズレモン」にだけボトルキャップが付いています。無糖に付いてたら無糖買うんですけどね。
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キャンドゥといえば業界第三位の大手100円均一ショップ。そんなキャンドゥにはセリア、ダイソー同様カエルグッズが色々あります。今日買ってきたキャンドゥカエルグッズ(洗濯ネット)を紹介。
今回買った洗濯ネット。全て同じLaundry netと書いているシリーズですが、洗濯ネットとして使いやすいように形状違い色々あります。
ピンチ入れ。ピンチというのは我々がたいてい、洗濯バサミと呼んでいるもののようです。一般的?
カエルの形をしています。22cm×28cmとかなり小さいサイズ。
各種形状違いの洗濯ネット色々。カエルの模様が入っています。
丸型。非常に小さく下着類に適したサイズです。
角型小。これも下着類~インナーまでといったところです。
ドラム型。軽めの上着などが入ります。
模様はこんな感じ。可愛いカエルのパターンです。
ちなみにパッケージを見るとわかりますが、アヒルのバージョンもあります。迷った方は是非、水属性のカエルにしましょう。カエルの方が洗濯に合うはずです(笑)。
ではでは。
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セリア。100均ショップの業界第二位のセリアにはカエルグッズが結構あるので、たま~に行ってはカエルグッズを探していたりします。今日はその買ってきたカエルグッズを備忘録ついでに紹介。
ジェルシール。季節感ありますね。6月の梅雨時期はカエルグッズが増えることでもカエル好き界隈では知られた話です。
こちらはてぬぐいカエル。包んだりあれこれ便利なてぬぐいです。模様もこれでもかってぐらいカエルが散りばめられたパターンになっています。
ちなみにてぬぐいはラッコも買いました。カエルとは関係ないですが一応。いろいろ動物のてぬぐいがあります。
最後はカエル小皿。ちょっと深めと浅めの小皿です。タレを入れる小皿にピッタリです。ちなみにタレを入れるとカエルが湯船に使っているような絵になって可愛いところです。
裏のシールは少し濡らしてレンジで10秒程チンすれば簡単に剥がせます。伊東家の食卓(昔やってたテレビ)の知恵ですね。
良いカエルグッズでした。セリアいいところです。
ではでは。
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ジャングルアニマルズクッションのカエルちゃんです。さわり心地はかなりふわふわで、とにかく弾力性が少ない。
床に放置したままにして踏んでしまうとかなり滑って危険なので注意。
ジャングルアニマルズクッションと書いてるけどタグにはブタとカエルとイルカ(?)。何がジャングルなのかは全くわかりません。ドン・キホーテで買ったので、ドン・キホーテの歌の「激安ジャングル~♪」と関係あるのでしょうか。そうなるとこの商品はドン・キホーテでしか売っていないということになりますが。
ちなみにjungleを辞書でひくと「無法地帯」という俗語的な使われ方もするみたいなので、ブタとカエルとイルカだし無法地帯動物クッションでいいや。
ちなみに販売は主に生活雑貨を取り扱っている株式会社ドウシシャ。意外と有名なところでビックリ。
タグ裏側。
もちもち感はかなり良いカエルのクッションでした。頭を載せると凹みすぎて枕にはできないぐらいですが、ヒザの上に置くには丁度良いクッションです。
ではでは。
]]>入賞すればビーンドールなどのピクルスグッズが貰えるのでピクルス好きならふるって応募したいフォトコンテスト。実家に帰った際に縁側でピクルスを並べて写真を撮ったりして自分ではいい感じに撮れたと思ったので応募しました。でもまぁこれが入賞せず、pickles gallery賞という応募者全員に与えられそうな賞に終わりました。
一応pickles gallery賞の写真は日替わりでトップページの写真になるので、3月8日は私の写真が載っていました。
こんな感じのweb画面に。スクリーンショット撮りました。これだけでもちょい嬉しいですが、悔しくもあるので、縁側で色々撮った写真を入賞しなかった記念として載せてしまいます。
ちなみに茶菓子は名古屋銘菓、カエルまんじゅうです。
ちなみにこの日はこんな感じでピクルス置いたり写真撮ってたら一日が終わっていました。
ではでは
]]>コレ。100均でありがちなプラスチック製ではなく陶器製です。でも茶碗としてはちょっと小さめ。注目は何と言ってもカエルをあしらっていること。中々可愛いデザインのカエルです。
ダイソーは結構カエルグッズがあるので侮れません。100円均一でのカエルグッズランキングを作るなら、第二位には入ってくる100円ショップだと思います。
ついでに今考えた、100円ショップカエルグッズランキングのトップ5。
完全に個人的ランキングなので、批判意見なんでもあると思います。でもセリアがキャラクター物が多く、カエルをよく見つける気がします。
ではでは
]]>コレ。100均で見つけたかえるカチューシャ。なかなかの可愛さですが、本当の可愛さは付けた人次第。
台紙の部分には、HAPPY COSTUME KAERU KATYUSHAと書いています。カエルもカチューシャもローマ字なんだけど…。
というかブログの記事のリンク名を決める時は、なるべく英単語に直すなどをしているのですが、カチューシャってスペルなんだろうと英辞郎に入れても何故か出てこない。
英辞郎の翻訳でカチューシャと入力しても、
カチューシャ:cachucha〔スペインの踊り〕
としか出てこない。スペインの踊りってなんぞや!
なんでやーと思ってググったら、カチューシャは日本独自の言い方なんですね。
名称の由来はトルストイの小説『復活』の主人公の女性「カチューシャ」である。その理由は、大正時代にこれを題材にした演劇が大人気となり、松井須磨子が演じた「カチューシャ」がこの型のヘアバンドを着けていたためという説がある。
wikipediaより引用
カチューシャ一つ取っても歴史があるというか、和製英語ともちょっと違うカチューシャという呼称。ヘアバンドともいいますがこっちは和製英語で英語はヘッドバンド。
かえるカチューシャを買ったら一つ勉強になりました。何でも調べてみるものです。
ではでは
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行ってきました初の競艇場。カエルがいるという噂を聞きつけたことがきっかけです。初の競艇場かつ、ほぼ競艇を知らないので、競艇好きの方は以下のレポは暖かく見てやって下さい。
ダウンタウンの故郷こと尼崎です。
阪神電車の尼崎センタープール前駅で下車すると競艇場への専用通路「ファンロード」がすぐに見えてきます。この駅名のセンタープールというのは水泳用のプールでも無ければ、駐車場のことでもない、競艇場のことを指しています。
ファンロードに既にカエルが描かれている看板があります。このカエルが今回私が会いに来たセンプル君です。名前の由来は尼崎センタープールのセンタープールを略してセンプル。なかなかのネーミングセンスというか、名前からはカエル感はゼロ。
競艇場内に入るとすぐにセンプルがお出迎え。ちなみに競艇場内に入るのは通常で入場料100円かかりますが、午後3時5分から無料開放されます。3時頃に入場料100円払ってこのセンプル君を撮ってたら、後ろからぞろぞろと入場者がやってきたので何事かと思っていたんですが、無料開放時間になったということをこの後入ったインフォメーションで知りました。たかが100円ですが入場する際のガードマンとかも後数分で無料開放ですよと教えてくれたらいいのに。今日はこの100円を競艇で取り戻してやるという目標が出来ました。
インフォメーション前のセンプル。
とりあえず競艇は後で楽しむとして、今回の目的であるインフォメーションへ。ボートレース尼崎ファンクラブポイントカードというのを作りに来たのです。
各種身分証明書があれば簡単に作れました。こちら。
センプルのイラストが可愛いポイントカードです。
ポイントを溜めると各種景品がもらえます。300ポイントのセンプル君ぬいぐるみが欲しい。このパンフレットだとブサイクな出来のぬいぐるみですが、実際のセンプルぬいぐるみは相当可愛いです。多分ぬいぐるみがバージョンアップして現代風になったんでしょう。
現在ポイント交換できる実際のセンプルぬいぐるみがこちら。か、可愛い。ちなみにピンクのカエルが「ピンクル」、ブルーのカエルが「ぶるたん」です。
ポイントカードの詳細はこちらで確認できますが、来場したら2ポイント(土日月なら+2ポイント)。5回来場ごとに+5ポイント。有料の5階指定席を利用すれば20ポイント貰えたりはしますが、1回来場で獲得できるポイントはせいぜい5ポイントがいいところ。300ポイントの到達はかなり遠い…。センプルグッズを売って欲しいですたい。
インフォメーションには各種選手のサイン入りプロペラが展示されていました。連載時に少しだけ読んだことのある漫画、モンキーターンでは選手が自分でプロペラを作っていたような気がしますが、その作ったプロペラを展示しているのでしょうか。
無事ポイントカードが発行できたので初の競艇を楽しみます。インフォメーションを出たらすぐに水面が見えてきました。この広々とした感じはンション上がります!
あまり時間が無かったので、すぐに投票券を買いに行きます。競馬は馬券ですが、競艇は舟券(ふなけん)というそうですね。
ちなみに競艇の知識はほとんどありません。ここにきて競艇をよく行くと言っていた後輩のことを思い出します。あの時もっとちゃんと話を聞いていれば良かったなぁ…。おぼろげですが、イン側が絶対有利であることと、その競艇場のボートの良し悪しがあって、良いボートはベテランが独占するとか何とか言ってたような…。そして競艇は人間ドラマやねんみたいなことを熱く語ってたような…。近くにきったない安い居酒屋があるとかも言ってた気がします。
とりあえずその記憶を元にイン側、ボート勝率、年齢層高めを中心に購入してみました。ちなみに馬券は購入したことがあるので、購入方法と券売機は何とかなりました。
初の舟券購入。当てたいなら2連複や3連複ですが、あえての3連単。でっかくいこう。1000円だけど(笑)。
ちなみに11レースといえば競馬でいうところのメインレースですが、競艇は12レースが優勝戦となっていたので、メインレースは12レースということになるということでしょうか。
ちなみに座った席はこの1階席。この日は結構寒かった。
スタートして最初のターンは、夕日が眩しすぎて全く見えなかったので撮影していません。戻ってきたところのブイのターン映像がこちら。これがモンキーターンというヤツでしょうか。中々の迫力でカッコイイ。ブイに吸い付くようにインを責めるのは圧巻です。車のドリフトみたいに横滑りしている上にいびつな水面で車体がポンポン跳ねてて、コントロールするのはめちゃくちゃ難しそうです。
そんな初の競艇を満喫してレースが終わった瞬間は、私の舟券が紙くずに変わった瞬間でもありました。ビギナーズラックとかいったヤツ出てこいオラ。次、次だ。次で取り戻す、次のレースで取り戻すんやワイは!
11レースの失意に暮れていると、スタート展示というのが始まっていました。なんだかわからないけど事前にちょこっと走ってくれるようです。
ブーンとかっ飛んでいくボート。前列で見ているとけたたましいエンジン音と、オイルの臭いが漂ってきていい感じです。
このスタート展示でビビっときました。1号艇の新田智彰さん。本日のレースは伊丹選手権というそうですが、その優勝戦に出場する選手の中で唯一の大阪出身。やっぱりファンは地元を愛してなんぼというヤツです。この新田選手に決めた。
12レースで買った舟券(後撮り)。123番を中心に購入です。近くにいたおっちゃんが12-3,12-4とメモしていたのでパク・・・いや、参考にしたりした。
舟券の購入はしたが、12レースの優勝戦まではそこそこ時間があったので2階席もぶらぶらします。
ガラス張りの観覧席。そういえば競馬もこんな感じですね。
女子トイレがいつでもガラ空きだろってぐらいおっちゃん率の高さ。
舟券発売所にもセンプルのイラストが描かれていました。
そして出走の時間が近づいたので間近で見るために最前列へ。
夕日と月が出ていて絵になります。
大時計。競艇は独特のスタート方式が魅力です。ちょっと調べたのですが、0秒から1秒の間にスタートラインを通過するというフライングスタート方式というそうですね。理由としては水面で静止するのが難しいからこういう方式になっているとか。
この方式の魅力的な部分は、イン側のポジションの人はスタートラインまでの距離が凄い短くて、アウト側の人は凄い後ろからスタートして速度を出そうとするところが面白い。
スタートラインでピシャッとボートが揃うところがええ感じです。
結果は4-1-2号艇。またしても私の舟券は紙くずになりましたとさ。
そんなわけで初の競艇は悲しい結果に。まぁ知識が無さすぎて当たる気も全くしなかったのですが。
競艇はともかく、このセンプル(カエル)が欲しいんだよぉ…。300ポイントほんま遠いッス。
ではでは。
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